おもしろい本、絶対おすすめのファンタジー小説2

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こういう人におすすめ

  • ファンタジーが好き
  • 妖精の話が好き
  • 欧州の話が好き
  • 不思議なお話が好き
  • 少しホラーがあってもいい

『英国妖異譚シリーズ』

著:篠原 美季 

絵:かわい 千草

講談社X文庫ホワイトハート

英国妖異譚シリーズ、欧州妖異譚シリーズ、番外編を含め40冊以上発行されています。

ここでは、うさぎのるるが特に好きなお話をいくつかピックアップしていきたいと思います。

★英国妖異譚 

はじまりの物語から紹介していきます

ある夜、ユウリたちは百物語をします

そこで語られたある物語が忌まわしくも悲しい異変のはじまりでした

湖に住むうつくしい妖精に恋をしたジャック、その魂はすくわれるのでしょうか

霊感のあるユウリが英国を舞台に妖異を解決していくシリーズのはじまりです

★死者の灯す火 英国妖異譚5

英国妖異譚5番目のお話、ハロウィンを舞台にした物語

ハロウィンといえば、カボチャのランタン(ジャック・オー・ランタン)ですが、この物語では、ハロウィンの起源ともいえる古代ケルトのドルイド教のお話もでてきます

私は、妖精やケルトにまつわる魔法使いなどのお話も大好きなので、そういうお話が好きな方にはおすすめです

ハロウィンの準備をしていたユウリは、ヒュー・アダムスの幽霊が出るという噂に心を痛めます

なぜなら、ヒュー・アダムスの死に関わり、負い目を感じていたから

そして、追い詰められたユウリは、交霊術で本物の霊を呼び出してしまします

ランタンに誘われて、ユウリのたどり着く先は・・・

この物語では、ハロウィンの起源が語られます

最近は、日本でも行われるようになったハロウィン、その起源についても楽しめます

★水にたゆたふ乙女 英国妖異譚8

英国妖異譚のシリーズ8番目の物語、シェイクスピアのハムレットの上演で異変が!

ある女学院で上演されることになったシェイクスピアの『ハムレット』は、いわくつきの演目でした

『オフィーリアがよみがえると人が死ぬ』

その演目にオフィーリア役で出演することになったユウリでしたが、女学院へ向かったユウリは、柳の木にいびつな影を感じます

そして、ユウリは水難にあいます

ユウリは、この呪詛を解くことができるのか⁉

『ハムレット』を読みたくなる物語、シェイクスピアにもいくつかの謎が存在しますが、私は、伯爵説が好きです

ハムレットの学術的な解釈がちりばめてあり、例えば、オフィーリアの死は事故だったのか、自殺だったのかなど、ハムレットを楽しむことができるかもしれません

日本でも、柳の木の下にはお化けが出るといいますが(怖)

柳は水辺にしか育たないのだとか、川は、あの世とこの世の境界線があるともいいます

オフィーリアもその深淵を覗いたのでしょうか

★クラヴィーアのある風景 英国妖異譚11

英国妖異譚11番目の物語、クラシックは好きですか?

ある日、ユウリは、とても美しいボーイ・ソプラノの『アヴェ・マリア』の歌声を聴きます

しかし、そこにいた少年は、声が出ないという少年でした

ユウリが聞いた美しい歌声は誰のものだったのか

この物語に出てくる『アヴェ・マリア』は、グノー作曲のものです

クラシックの『アヴェ・マリア』はいくつかありますが、私は、このグノーのアヴェ・マリアが一番好きです

この曲には歌詞もついているのですが、これは聖書に書かれている一節なのだとか

クラシックにある『アヴェ・マリア』の聴き比べも楽しいものですよ

『欧州妖異譚シリーズ』

☆アザゼルの刻印 欧州妖異譚(1)

欧州妖異譚シリーズのはじまり、天使と悪魔

英国妖異譚シリーズで行方不明になっていたユウリですが、無事に戻るためには、天使と悪魔の憑いた絵が頼りでした

パリの画家志望であるミリアムは、不思議な夢をみます

夢に見た梯子を描くミリアムですが、ある日を境に不穏な影にとりつかれます

ユウリは、無事に戻り、ミリアムを救えるのか

新しい登場人物も増えて、あらたな登場人物に好感がもてるかもしれません

この物語では、夢がテーマです

この本を読んで夢占いにはまってしまったうさぎのるる(笑)

余談ですが、悪い夢は人に話すとよいそうですが、良い夢は話してはいけないそうですよ!

人に話すと夢は現実にならないからだそうです

しかし、梯子の夢はとても良い夢だそうです

うさぎは、見たことないですけれどね

☆琥珀色の語り部 欧州妖異譚5

欧州妖異譚5番目の物語

骨董市でユウリは、シモンとはぐれてしまします

シモンを探すユウリですが、ある店舗で指輪がユウリの指にはまり外せなくなってしまいます

そしてロンドンの町では、右目が欲しいという女が・・・

うさぎは、この物語を読んで琥珀(こはく)がほしくなりました(笑)

この物語では、琥珀(こはく)の意味にもふれています

琥珀(こはく)は、エネルギーをよりよく循環させてくれるパワーストーンなのだそうです

不要なものを捨てると、必要なものが舞い込んでくるといいますが、エネルギーもそうかもしれませんね

そういう意味では、琥珀(こはく)は、いろんな運気を向上させてくれそうです

なんとなく、運気が落ちたなっていうときは、琥珀(こはく)を身に着けてみるのもよいかもしれません

この作家さんは、執筆ペースが速いですね

すぐに新刊がでるので、たのしみです

それでは、読んでくれてありがとうございました

☆うさぎのるる☆

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